最終更新日 2004年9月4日

ゴンクール賞受賞作品を読む

●ゴンクール賞について
『ジェルミニィ・ラセルトゥウ』などで知られるゴーンクール兄弟の遺志により、1903年に創設。
2003年に100周年を迎えた歴史ある賞。
フランス国内に1000以上あるといわれる文学賞の中でも、フェミナ賞などと並び、もっとも権威ある賞だといえる。
                  →これまでのゴンクール賞歴代受賞作品リストを見る


【作品レビュー】     

近日アップ予定 
1916年 アンリ・バルビュス「砲火」
1919年 マルセル・プルースト「花咲く乙女たちのかげに」
1928年 モーリス・コンスタンタン=ウェイエル「或る行動人の手記」
1967年 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ「余白の街」
1970年 ミシェル・トゥルニエ「魔王」



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