P・G・ウッドハウスを読む



「故郷ストランドへの帰郷
(Back to His Native Strand)」
(1903)


亡くなったと思われていたシャーロック・ホームズが、6年以上の年月を隔てて故郷ストランドに戻ってくる。
それに際して、これまでの彼の偉業を称えあげた歌曲詩。
元々は「パンチ」誌の1903年5月27日号に掲載された。

最後の一節はこう締めくくられている。
「…それはシャーロック、シャーロック、彼が町へと戻って来るからなのだ
洞察力の申し子にして、頭脳の記念碑が
  犯罪の世界は青ざめている
  シャーロックが蘇り、手がかりを追ってくるからだ
全ての手がかりは、シャーロックの許へ」

★所収本
・高田寛訳(?)/河出書房新社『シャーロック・ホームズ全集8 シャーロック・ホームズ最後の挨拶』(故郷ストランドへの帰郷)

                      (2006.3.18/菅井ジエラ)

 

 

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